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ソファ・サウンドの更新です。 Last updated: 19/05/12 Consequences lyrics now up. サイトに「Consequences」の歌詞がアップされました。 Sofa Sound The Latest News.... 19/5/2012 The lyrics for "Consequences" are now up.... ---------------------------------------------- 「Discography」のインデックス・ページにはまだ「Consequences」が載っていないようですが、「Lyrics」のアルファベット・インデックスからと、「Consequences」のアルバム・ページからこの歌詞のページに飛ぶことが出来ます。 by BLOG Master 宮崎
イタリアから帰国したピーターが、ソファ・サウンドの更新を行いました。 Last updated: 15/05/12 VdGG US/Canada finalised. タイトル通り、この夏の北米ツアーの日程がすべて確定した、という内容です。 Sofa Sound The Latest News.... 15/5/2012 ようやく、天気の良いイタリアへのミニ・ツアーでの訪問から帰ってきた。いつものように、そこでの演奏と滞在はなんと楽しいことであるか。 VdGGの米国&カナダ・ツアーのラインアップがようやく出来上がった。ケベック市でのショーを追加したことでだ。明らかに私たちは、何かしらの理由で - 主に輸送と費用的なものだが - 今回、行くことが...あぁ、西海岸、中西部そしてオンタリオ州へと行くことができると証明できなかったことを申し訳なく思っている。 だから、私については、早速、復習モードへと戻ろう! ------------------------------------------------------ 北米大陸ツアーの全日程が確定、ということで、ツアーのページもソロ日程が消えて、VdGGの日程のみとなりました。 Sofa Sound Touring VdGG in North America: 6月 米国ツアー 22日 Nearfest, ベツレヘム(Bethlehem) PA(ペンシルヴェニア州) 23日 Sellersville Theater, セラーズヴィル(Sellersville) PA(ペンシルヴェニア州) 24日 Ram's Head, アナポリス(Annapolis) MD(メリーランド州) 27日 Howard Theater, ワシントン特別区(Washington, DC) 28日 The Regent Theater, アーリントン(Arlington) MA(マサチューセッツ州) 29日 Tralf Music Hall バッファロー(Buffalo) NY(ニューヨーク州) 30日 The Concert Hall, New York Society for Ethical Culture, ニュー・ヨーク(New York), NY(ニューヨーク州) 7月 カナダ・ツアー 2日 Le Palais Montcalm, ケベック市(Quebec City) 3日 Montreal Jazz Festival モントリオール(Montreal) All the above are, of course, still dependent on visas coming through!!! ------------------------------------------------------ 今回は(も?)アメリカの中西部以西や、カナダ西部の都市へと行くことができないことを残念がっている様子ですが、やはり、機材と人の輸送、およびそれにかかわる経費が主たる理由のようです。西海岸のファンにとってはとても残念でしょう。 by BLOG Master 宮崎
"ZX marks the spot" Posted: April 30, 2012 | Author: sofasound | Filed under: Uncategorized | Comments ![]() 今月のエントリーは、ちょっとばかり音楽とは脱線したものだが、我慢してくれ。きっと、何人かは興味があるだろう、と思う;しかし、スマートフォン、タブレット、衛星ナビなどのモダーンな世界に熱中している、また、熱中してきた人たちにとっては、異質なものだろう。私は、以前の時代の出身なのだ。 先日、そんなヲタク心な性分が、ZXスペクトラム・コンピューターの30回目の誕生日をお祝いしたのだ。30年? 昨日のことのようだ、一生前のようでもある...。 ザ・スペクトラムは、ハミル家における最初のホーム・コンピューターだったし、その到来は、音楽制作の仕事における継続可能な未来を実際に持ち得るだろうモダーン・ワールドへの移行を記したのだった。 最初に私がそれを使ったのは、自分の顧客メンテナンスのためで、そしてすぐにかつ著しく、ソファ・サウンドのメイルオーダーのデータベースのための保管場所となった、それまでは、それは、カード・インデックス・ファイルで維持管理されていたものだったのだ。 スペクトラムでの仕事はいつも少しばかりでたらめな経験だった。私が使っていたモニターは、古い白黒のソニーのトリニトロンで、側面にVdGGのロゴを貼っていたのだが、それは1970年に、楽屋でワールド・カップを見るために買ったものだった。(信じられないことに、それは未だに私の所有物だ)オンボード・プログラムなんてものは、もちろんなく、それらは - そしてデータは - ポータブル・カセット・プレーヤーから読み込んでやらなければならなかった。もし、私が正しく思い出しているのなら、プレーヤーが危なっかしければなおさら、安定した結果を得なければならないようだった。音量設定は重要で、通常、ことが適正な動作となる前にかなり多くのトライを行ったものだ。 後に、私はスーパードライブを持った。それはフロッピーのようなものではなかったけれども、小さなテープ・カートリッジをベースとしたシステムだった。たくさんのコピーが必要だった。テープはいつも壊れてしまっていたからだ。 印刷は、最初は、小さな感熱式のちょっとしたキットで、同じようにきわめて奇妙なものだった、後に私はちゃんとしたトラクター・フィード方式のプリンターを入手したのだが、そいつを、ZXにきちんと認識させ、かつ認識させ続けることは、単純な作業、と言うにはかけ離れていた。 全く奇妙ではあったけれども、これはちゃんとしたコンピュータであったし、私にとっては、私たちが今いるところへと続く長い航跡の始まりであった、極めて出来事次第だが。 スペクトラムの最大の問題は、キーボードだった。小型でゴム製のレイアウトの。次のホーム・コンピューターははるかに満足のいくキーボードを備えていたし、それなりの仕方で、とても上手く組み立てられており目的にフィットしていたキットの一部だった:アムストラッドPCWは、疑いなく、アラン・シュガーの最良の製品だった。(アムストラッドには、何年もの間いくつかのきわめて奇妙な他の製品もあるけれど....。) アムストラッドは、顧客管理とデータベースものも同様に扱うことはできたけれども、ワープロ以上の自負は持っていなかった。オール・イン・ワンのプロセッサー、(少しだけ普通でない)ディスク・ドライブとモニターのユニットとして、それは驚くほど頑丈だった。それはアップルあるいはBBCですらなかったが、それは間違いなくその仕事をしたのだった。 けれども、狼煙はすでに上がっていた。そのコンピュータたちは、音楽家にとってこれ以上にさらに、さらにもっと便利なものになり得たのだ。 私の最初のシーケンシング(とその残り)の現れは、ポール・リダウト経由であった。当時、これが彼のメインの道具だったのだ。彼は前述のBBC製品の一つを持っていたのだ。すぐにアップル製品に移っていったのだけれどもね。 これら両方とも、私にとってははるかに遠い - そしてはるかに高価な - ステップだった。しかし、まだもう一つの独特のユニットがまさしく支払いに見合ったのだ:アタリのSTだ。これは表向き、と信じているが、ゲーム・マシンとして設計されてはいるが、その主要なコーリング・カードはMIDIポートを、入力と出力を、組み込んでいた。そう、それは、それらの音楽ソフト作者たちが、それを素晴らしい馬車馬に仕立てるべくそこに仕込んだものであり、それはそうなったのだった。そいつのグラフィックスの能力は同様に私がソファ・サウンドのニューズレターのために使うことができるものだった。 (私が使った音楽ソフトはPro16だった。これはPro24となり、やがてCubaseとなった。それは今日まで私が支持するものだ。若いころに捕まえたのさ、あぁ?) このマシンは - あるいは、思うに、それらのいくつかは、あとからアップグレードしたものですら - 私をとても、とてもよく助けてくれたし、よく覚えている。それはMIDIのタイミングの観点から大盤石であった。けれども、ことを進めるうえで、進まなければならなかったし、その時以来、財政的にかなりの苦汁をなめた後で、私はMacマンとなった。 それは、快適でまっすぐな世界だ。本当に、そして、まったくもって、一人で音楽作業をすることに対して、少なくとも4つか5つのモデルを通じてその根っこまで掘り下げたことについて、何の悔恨もない。そしてもちろん、最近、売りとなっている、そのパワーと柔軟性は、目覚ましいものである。 しかし、この手短な回想において、私はむしろ最初の3つの、私の進んできた道にセットされた、少々当てにならない、コンピューターたちに興味を持った。安(安っぽ)い、愉快で見栄を張らないものたちに。私はそれらで仕事をした(時々は手こずったように感じたこともあるが)経験を取り替えたりはしないだろう。 そして、あのゴムのキーを持った黒い箱が私の人生に入ってきてから、ほんの30年ばかりしか経っていないのだ。驚くべきことだ。 私は、自分が所有していた個別のモデル番号を覚えているほどヲタクすぎてはいないし、記憶のいくつかは少々あやふやだ;しかし、もし誰か、こいつに興味を持ったならば、すべてのコンピューター・レトロについて、このサイトを推奨できる。 そして最後に、いや、私は、これらのマシンのどれ一つにおいても、どのようなプログラミングもやろうとしたことはない。私のそれに対する時間は、1967年にビッグ・ブルーの臨時従業員としてのものだ。私は、メインフレームをリースしている会社のために、在庫管理と給与関係を書くために雇われたのだ。パンチ・カードだったよ、まだ! 今や、それは“本当に”違う世界だった...。 --------------------------------------------------- 今回のジャーナルは、ピーターの使用してきたZX Spectrum(左の写真)を初めとした様々なコンピューターを巡る回想。日本では馴染みの薄い名前も出てきたりしますが、実に1980年代前半からの家庭でのコンピューター導入は当時としてもかなり先進的だったのではないでしょうか。日本ではまだBasicとかMSXパソコンが多く、NECも88シリーズを98シリーズ以上に売っていたように記憶しています。大学ではパンチカードのコンピューターが現役でしたし、情報科学の授業ではFORTRAN77やCOBOLが教えられていました。MS-DOSが日本で普及したのはもう少し後だったように思います。それにしても、ピーターがビッグ・ブルー、つまりIBMの臨時従業員として働いたことがあるとは知りませんでした。1967年ですから、「臨時従業員、嘱託(temporary employee)」とはいえ、むしろ現在でいうところのアルバイトに近いものだったのではないでしょうか。なぜなら、ピーターは、1967年はまだ18歳か19歳で、大学生だったはずですから。 by BLOG Master 宮崎
本日もまた、ソファ・サウンドの更新です。北米ツアーに更なる日程の発表がありました。 Last updated: 21/04/12 "Consequences" out More US dates for VdGG. VdGG in North America: June 22nd Nearfest, Bethlehem PA 23rd Sellersville Theater, Sellersville PA 24th Ram's Head, Annapolis MD 27th Howard Theater, Washington, DC 28th The Regent Theater, Arlington MA 29th Tralf Music Hall Buffalo NY 30th The Concert Hall, New York Society for Ethical Culture, New York, NY July 3rd Montreal Jazz Festival All the above are, of course, still dependent on visas coming through!!! ということで、まだまだヴィザがちゃんと取得できることが条件ではありますが、かなり日程が埋まっています。空いているのは移動日でしょうか? by BLOG Master 宮崎
ソファ・サウンドに更新がありました。 Last updated: 20/04/12 "Consequences" out More US dates for VdGG. Sofa Sound The Latest News.... 20/4/2012 ニューヨーク市での日程が、ようやくVdGGツアーに加えられた。 -------------------------------------------------- 4月20日付での更新は、ツアー日程の一つ追加。ニューヨーク市でのもの。 先にお届けした更新を、この日付でのトップ・ページの更新通知で知ったファンも多かった模様。 by BLOG Master 宮崎
他のニュースが目白押しだったので、遅くなりましたが、新作の発売日に合わせて、長らく音沙汰の無かったソファ・サウンドのメーリング・ニュースによるお知らせがありましたのでご報告します。 Sofa sound april 2012 From: "Peter Hammill" Date: Mon, 16 Apr 2012 17:22 ごきげんよう...Eメールの長い、長い沈黙の後で。分かっているとも。 今回、これを書いているメインの理由は、あなた方に新しいソロCD「コンシークェンシズ」が今日リリースされたことを知らせよう、というものだ。いつものように、あなた方は、ソファ・サウンドのサイトでそれについてのいろいろな情報を見出せるだろう。 一方、とはいえ、ここでは、(いわゆる)ニューズリストの現状について、何かしら表明しておくべきだろう。 私が著しい程に落ちたままにしておいたのは真実である。メーリング・リストは明らかにいまも存在しているが、物事の自然の流れで、それは何年にも渡って劇的に縮小してしまった。思うに、このメールを受け取っているほとんどの人たちは、PHニュースを他の方法でも同様に得ていることだろう。 まず第一に、私の現在進行形のマンスリー・ジャーナルがある、それは2011のスタートに当たって始めたものだ。なんと自分でも驚いたことに、私はこれを何とかやり続けてきている(いつもその月の最後の日ではあるけれどね、もちろん)、また、そこではいくつもの様々なトピックをカバーしている。もしあなた方がこれに興味を持ったのであれば、ソファサウンド・ワードプレス・コムでそれが見つかるだろう。 ジャーナルでの、私の元々の意図は、エントリーしたら、次にそれらを継続中の6か月ごとのニューズレターに落とし込むことであった。見ての通り、それは単純に、そのようには上手くいかなかったし、正直、私は自分がニューズレターの形式にこの先戻ろうとするのかどうか本当に分からないのだ。けれども、進行中のジャーナルが、何事であれ、何が起きているのか、何が私をいらいらさせているのかを表すのに、より開けっぴろげのプラットフォームを提供してくれることを望んでいる。それらは、ソファ・サウンドのサイトが持っていない(ソファ・サウンドではニュースは後から展開が入ってきたら上書きされてしまう)恒久的なニューズラインの記録も提供してくれている。 付け加えるに、私は今やツイッターのプラットフォームも手に入れている。そこでの私の貢献はまばらであるが、時々胸壁の上に顔を出している。もし興味があるなら、@Sofa_soundというIDで私を見つけることができるだろう。 折に触れ、私はツイッターの国でのメッセージに対して答えてすらいる。ワードプレスのサイトでも、投稿に対するコメントを残す(そしてシェアする)機会はある。しかし、わたしは、口をはさんだり、応えたり、あるいはそういった側面には巻き込まれたりはしないようにしている。 このすべてがニューズリストに絡んで、物事がどうなっているか、何かしらの説明になっていることを願っている。時々、私はメールを送り続けるだろう、あなた方が登録抹消することを選択するまで...あるいは、もしかするとメールがあまりにも頻繁に(配信不能で)返ってくるようになるまでは...そういう場合は、もちろん、あなた方はこの手段ではもはや何も耳にすることはなくなるだろう。 いずれにせよ、様々な時に、あなた方が私の進行中の仕事に興味を示してくれていなければ、あなた方はこのメールをあなたの受信箱の中に見つけることはなかっただろう。そしてそれ故に、そのことに対して、私は大変感謝している。 どうぞ、よろしく。 ピーター・ハミル ------------------------------------------------------ 私自身も、ここしばらくの間、メールニュースでの配信がなかったので、自分がそれに登録していたことを忘れていましたが、ピーターも少々気になっていたようです。 実際、情報発信という意味では、ソファ・サウンドのサイトではニューズレターだけがアーカイヴされいるものの、最新ニュース(The Lateset News)は、どんどん上書きされていっているので過去のニュースを遡って見ることはできませんでした。ワードプレス・コムのブログでのジャーナルは、その点すべてのエントリー(投稿)がアーカイヴされるので便利です。 結局、このメールニュースを止めるわけではなく、継続はするけれど、ほかの手段での情報発信の方がメインとなっている現状を踏まえて、登録解除したい人はしてもいいよ、でも、時折発信することはあるからね、という感じでしょうか。 ソファ・サウンドのメールニュースへの登録は、コンタクトのページの一番下で可能です。 by BLOG Master 宮崎
トップ・ページに記載がないので見落とした方もいるかと思いますが、昨日に続いて、本日もソファ・サウンドの更新がありました。 Sofa Sound The Latest News.... 17/4/2012 以下に書いた現在/未来のニュースのその前に、過去の作品についての注意がある。 あなた方が気づいているか、いないか、PHのヴァージンからのCDが、注文のページで、一つずつ「入手不可能」となっていっている。 何がしかの理由で、このヴァージンの商品を扱うことが、私たちにとってだんだんと複雑なことになってきており、そういう訳で私たちは徐々に取り扱いを減らしていっているのだ。 各アルバムは、ヴァージン/EMIが価値があると思っている限り、他のショップなどで入手可能なまま“だろう”...。 しかし、私たちは現在の手持ちの在庫がなくなったら、それを補充するつもりはない。 なので、もし、あなた方が何かこれらの歴史的セットを私たちから購入することに興味があるならば、今すぐ注文ページへと行きたまえ! ------------------------------------------------------- おやおや、ヴァージンとの関係に何か変化があったようです。「取り扱うことがだんだんとより複雑になってきた」とは、いったいどういう状況なのか想像できませんが、いずれにせよ、ヴァージンから出ているアルバムをお持ちでなく、かつ、他のどこかからではなくソファ・サウンドのピーターから直接購入したい!とお考えの方は急がれた方が良いかと思われます。あるいは、古いものは持っているけどリマスター版は購入を躊躇していたという方もこの際思い切っていかがでしょうか? by BLOG Master 宮崎
昨日16日が公式発売日ということでソファ・サウンドの更新がありました。それとVdGGの北米ツアーの追加日程を発表しています。 Last updated: 16/043/12 "Consequences" released today! More US dates for VdGG. Sofa Sound The Latest News.... 16/4/2012 新しいソロ・アルバム「コンシークェンシズ」がようやくリリースされ、ここで注文できるようになった。専用のページも同様に更新されている。 ダウンロード(MP3またはFLAC)も、バーニング・シェッドで入手可能だ。 VdGGの北米ツアーにさらに2,3の日程がようやくアナウンスされ、もちろん、ツーリングのページにアップされている。 ツアーは今や、きわめてよく組み上げられ、少なくとも書類上は、てはいるのだが、会場自体がアナウンスするまでは、私たちがそうする訳にはいかないのだ。ツアーは厳密に東海岸とカナダだけのものとなる。 そしてもちろん、すべては私たちのマネジメントがヴィザ申請の制約と障害とを切り抜けて行ってくれることにかかっている! ツアーに合わせて(そして多分、多くの人にとって驚きだろうが)、新しいVdGGのリリースが6月に予定されている。再び、エソテリック・レコーズでのリリースだ。これについては、すぐにさらなるニュースを届けることになるだろう...。 3月のジャーナルの投稿はここにある。 -------------------------------------------------------------- 久々の更新は、予想されたものだけに、驚かされるべきニュースが加わっています。6月にVdGGの「新しいリリース」があるとのこと。 これが通常のスタジオ・アルバムなのか、ライブ・アルバムなのか、それとも前作のアウトテイクとかの類なのか、あれこれと想像をめぐらしてしまい、今から興奮してしまいます。 また、北米ツアーには、2つほど日程の追加がありましたが、文面からは、それら以外にもほぼ確定しているものがあるようです。全貌が見えてくるのはいつでしょう? ただ、Office Ohsawaのブログ「タダならぬ音楽三昧」Van der Graaf Generator 北米ツアーにもあるようにヴィザの取得は、先日のツイッターでのやりとりでもわかるように、現在、申請真っ最中です。それが上手くいくことを願いましょう。 -------------------------------------------------------------- ●ツアー日程 ◆PHソロ;イタリア・ツアー 5月10日: トリエステ(Trieste), Teatro Miela 11日: スキーオ(ヴィチェンツァ)(Schio (Vicenza), Teatro Astra 13日: ミラノ(Milano) la Salumeria della Musica ◆VdGG:北米ツアー 6月22日: ペンシルベニア州 ベスレム(Bethlehem, PA) ニアフェエスト(Nearfest)初日 23日: セラーズヴィル(Sellersville PA)Sellersville Theater 29日: ニューヨーク州 バッファロー(Buffalo NY)Tralf Music Hall 7月3日: カナダ、モントリオール(Montreal) モントリオール・ジャズ・フェスティヴァル(Montreal Jazz Festival) もちろん、これらの日程の間に他のものがあるだろう、ヴィザの許す限り!! -------------------------------------------------------------- Office Ohsawaの「VdGG北米ツアー観戦ツアー」もこれらの日程がすべて見えるころにはもっと詳しい案内が出てくることでしょう。 by BLOG Master 宮崎
"Consequentially…." 「必然的な結果として...。」 Posted: March 31, 2012 | Author: sofasound | Filed under: Uncategorized | Comments ![]() 私は、ソロとバンドで、定常的なベースで、私の大人としての人生のすべてに渡って数々のアルバムを作ってきた。また、それらの一つひとつの新しいプロジェクトに、僅かなりとも予想外の結果を生み出す可能性を持つような方法で取り組むことが重要なことだといつも感じてきた。このことが、一組の録音が他のものから異なるものとなるような、作業手法や、楽器の制限、あるいは、何らかのほかの全体を覆うようなテーマなどを変えるといったことを含めることを可能にしているのだ。 自分自身をだまして何かしら新しいものを見つけるということはよくあるケースで、それは、馴染みのないギター・チューニングを使うことによってであったりする、例えば。そのことで、私の自覚的な意識は、自分がひょっこり出会ったコード構造のことを本当には意識せずにいられるのだ。あるいは、構造をそれ自体の条件の上で形作るために分厚い音の塊を使うことによってであったりする。その後で初めて、言葉や曲目、主題などについて考え始めるのだ。一方、私は自分自身をじりじりとアクションに向けて推し進めなければならない、言うなれば;一つ楽曲の細目に過度に入り込んでしまうことが好きな一方、それ故、拡張することを始めるべき時なのである。 録音に没頭しているときの集中は - 特にスタジオに一人きり、のモードになっているときは - 極端なもので、まったく夢中になっており、本当に、それが公的な場に提示され、受け入れられるか、拒否されるかが問題となるはるか以前に、その作業を行うことのためにそれ自体において正当化されたものだ。このように、音楽を行うということは、一つの駆動されたキャリアなのである。そのキャリアにおいては、例えそれが、ただ単にそれらを克服するための試みだけなのだとしても、その人の限界を知ることは重要である。 そう、例えば、70年代に私がソロ・レコーディングを始めた時は、私はかろうじて使い物になる程度の楽器奏者であり、レコーディング・エンジニアとしてはもう少しひどかったかもしれない。また、その頃は、物理的なテープと限られたトラック数でもって、レコードになるだろう物が何であれ、一回限りのものとして、正しく演奏され、正しく録音されなければならないものであった。あるいは、得られたテイクがベストなものかどうかという決定でさえも下されなければならなかった...つまり、もう一つテイクを取るということが、すでにテープに落とし込まれたものを失うことを意味していたからである。 私がその時代に学んだ絶対的な意思決定の類とは、思うに、テクノロジーが成長し、シフトしていくにつれて、私にとって大いに役立っている。最初はトラックの数の増加を通じて、続いては、シーケンシングの疑似制御の世界に突入し、今や、ついに完全なコンピューター・ベースの録音に突入している。私の観点では、プロジェクトの最後の段階に、あまりにもたくさんのオプションが開かれたままになっている状態で到達するのは決して良いことではない。それは言うなればあまりにもたくさんの決定が延期された状態だ。「やりなおし」は、もちろん、いつでも使える、が、しかし、私は本当にそのボタンに手を伸ばしたくないのである...。 構造あるいはシステムは、与えられたアルバムに対してあてはまるようになっていくものは何であろうと、通常は、最初の段階からそこにある訳ではないが、マテリアルそのもののように、作業が進んでいくにつれて、徐々にその姿を現していくのである。 通常、私は、何年にもわたる期間に書かれた/組み立てられた、かなりの量のマテリアルをもって、”まさに”始めるのである。このうちのいくつかはいつもは純粋に音響的なものだ。それは最終的に日の目を見るかもしれないし、あるいは決して見ないかもしれない - あるいは、よりありそうなことは、歌に近い形にワープしていったかもしれない。この奇妙な二重キャリアの時期において、私は、自分のVdGGの仲間に対して可能なアイディアとして提示したものと、ある理由あるいは別のなにかから、私たちがグループ環境の中で前に押し進めなかったものとがあるだろうということに気が付いた。(反対に、VdGGのディスクの作業をしているときは、私はおそらく、ソロ・プロジェクトのために作業を始めたが、その後それがトリオにぴったり嵌まるのではないかと感じ始めた物を持ってくるだろう...。) もっともふつうの作業のやり方は、自分が、5つか6つくらいの認識できる楽曲を持って公式に「レコーディングを始めた」と考えようとすることだ。そのうち二つくらいはおそらく歌詞と最初のメロディ・ラインがしかるべき場所に収まっているだろう。そして - 過去には、よくあったんだが - その他のものが作業が進展するにつれて現れてくることを期待したい。(ちなみに、『私は今、あるアルバムのレコーディングを始めたのだ』という強い感じを持つことは、いまだに私にとっては重要なことである。たとえ実際にはいつも録音したり、いろんなものを書いたりということを日常的なベースでやっているのだとしても。) 最新のアルバム「Consequences」については、私は元々いかれたアイディアを持っていた。それは、初期のテープ時代をミラーリングして、8トラックだけでやろうというものだった。それは、多分、近代的なレコーディングの際限のない可能性に与えられた、小さなアーチとなるものであったのだ。そして、私は結局kそうしなかった。しかし、この考えの背景にあるその哲学の持つ何かしらは、レコーディングの中に。また、特に、最終的にアルバムの、あぁ、エトス(精神)の根底となった決定の主要な二つの領域の中に、持ち込まれたのだった。 長い年月において初めて(確かに70年代に遡っても)、私は、すべての楽曲が、歌詞も含めて完全に書き終えられたものが揃ってから、初めてアルバムの録音のスタートラインにつこうと決心した。それ故に、作品作りの過程は、はるかに多く考えられ、レコーディングのプロセスよりもはるかにゆっくりとしたものになった。- たっぷりと宙を見つめることは、云わば、取るべきアイディアを『待っている』状態だった - これは、私が準備にたっぷり6週間かそこいらを費やした、ということを意味している。 この方法で物事を行ったことがこのアルバムにおける二つ目のイノベーション(革新)につながった:明らかに、すべての楽曲が出来上がっており、仕上がっていたので、それぞれの楽曲のリード・ボーカルは私の手の内にあった。演奏と強度に対する過多な配慮なしのクイック・ガイドを - いつものように - 書き殴る代わりに、私は最初のボーカルが最終の、リードの、バージョンとなることを狙うべきだと決心した。これは二つかそこらのライン以外、すべてに対しての事例となることを証明した。 それから、各トラックを組み立てるボーカル周りを取った。各トラックの後ろにはきわめて基本的なギターあるいはピアノのパートがあった。私はこれらを続くレコーディングの間ずっとセンター・ステージにとどめておいた。これは私の普通の作業手順とは全く異なっていた。普通は、ある種の『バンド』(最小限で、具体的あるいはいい加減なものではあるが)を組み立てて、それが徐々に、その中心に、構造様式を与えてくれるというものだ。私は声の位置を決めた。さぁ、声の『周りに』装飾を付け加えていったのだ。 そのような支配的な、中心パフォーマンスを以て始めるということは、私のアレンジとオーバーダブに対するアプローチがまったくもって私の標準 - もし、実際、そんなものがあるならばだ - から、かけ離れていたことを意味している。すべての追加は、その中心の声をサポートすることを意図された。特定の期間において、これは多くのサポーティング・ボーカル - ハーモニー、バッキング、コーラル - が主要な色彩を分け与え、一方では複数のピアノとギター(ほとんどそのすべてが、もう一度言うが、エレクトリックだ)が様々な層に付け加えられたことを意味している。パーカッションとその他の楽器はまばらに使われた - ちょっとしたオルガン、背景のエフェクト類、シンセサイザーは薄かったりとんがってたり、と。全てを支えているのは、ほとんどのケースで、リニアなベースのパートだ。 事実上、これがサウンド・ワールドを(古風な)8トラックの領域に収めることになった。例え、かつて以前そうであったよりも、より沢山のトラックがあり、確かに、より強さがあったにせよだ。特に、バッキング・ボーカルを、まさに当時私がやったであろうように、手順のかなり早い段階で付け加えることは興味深いものだった。 どんなに最小限、あるいは微細な(そして、多くのケースでは、それらははるかに、はるかにそこからはほど遠い)オーバーダブであっても、、そこにメインのボーカルが最初からあったという事実が、全てのトラックが、たとえ控えめな瞬間であっても、完全に敵対的であるということを意味している。 そう、さぁ、それが、今回どのように起こったのか、である。 多分来月、アルバムが実際にリリースされたときに、私は『何が』これらの楽曲においてなされたのかについて何かしら書くことだろう...。 「Consequences」は4月16日に出てくるし、ヒント、ヒントは、私たちは事前注文をソファ・サウンドで受け付けている。 暴言終わり、今のところは。 (訳文文責:宮崎) ---------------------------------------------------------------------- 今回のお題はアルバム制作の方法について。最新ソロ・アルバム「consequences」において採用された方法は、これまで一度も採用したことがない方法であった! というのが赤裸々に語られています。 訳文は、すべて私の責に負うものですので、誤訳などありました場合ご容赦ください。まぁ、相変わらずわかりにくい文章です。 by BLOG Master 宮崎
ソファ・サウンドの3月度のジャーナルが投稿されました。 今回のお題は、アルバム制作のやり方について。最新アルバム「Consequences」制作をどのように進めて行ったか、という内容です。 訳出でき次第、此処にアップしますので、しばらくお待ちを。 by BLOG Master 宮崎 < 前のページ次のページ >
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