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Live at Haretara-Sorani-Mamemaite, Daikanyama, Tokyo, 18th March 2012 1. The Siren Song 2. Shell 3. Losing Faith in Words 4. That Wasn't What I Said * world premier 5. Mousetrap 6. The Comet, The Course, The Tail 7. I Will Find You 8. Driven 9. The Birds 10. Time For A Change 11. Modern 12. Faculty X 13. This Side of the Looking-Glass 14. The Mercy 15. Bravest Face * from "consequences" 16. A Better Time - encore - 17. House With No Door 最終日。さすがに二度目となる楽曲が5曲(うち1曲は新作「consequences」から)。しかし、やっとやってくれた、という感じの「The Comet...」や「Modern」に加えて、「静かな曲を」と言っておきながらの激しかった「Faculty X」やアンコールの「扉の無い家」まで、これでもか、というほどのセットリストにはやはり圧倒されるものがありました。また、公演終了後、1フロア上の「山羊に、聞く?」で行われたファン・イベントにも大勢の方に参加していただきました。 その後、最後の食事に行った際に、ピアノやギターで作るおおもとの楽曲をどのようにアレンジしていくのか、その仕方について訊いてみたところ、これまでは、アレンジをして最後のボーカルを入れるというやり方をしていたが、今回の新作では逆にボーカルを先に入れたのだということを話してくれました。根本的なところでのアレンジの発想が変わったことで、これまでとは一味違う出来になっているとのことです。 新作のジャケットはもちろんポール・リダウト氏のデザインですが、黒々と見える背景は、すべての収録曲の歌詞を全部重ねたものだそうです。また、実際の製品版は、同じように紙ジャケットだそうですが、見開きになっているとのことで、そこに歌詞を記載したブックレットが付いてくることになるのだそうです。「面白いのは、各曲は、それぞれ見開きの2ページを使って歌詞を掲載しているのだけれど、右側は普通に読める状態、左側はそれが転写されたような裏焼き状態になっていることだそうで、ページを開くことで初めて、その楽曲を「開いた」というような仕組みになっているのだそうです。製品版が出てくるのは4月16日。発売が待ち遠しい限りです。 ちなみにポール・リダウト氏は、最近ブライアン・イーノとも仕事をしているそうです。 by BLOG Master 宮崎
いよいよ今日の代官山での公演で最終となるが、これまでの所、新作ソロ・アルバム「consequences」からの曲を除いて、1曲も繰り返していない、ということにお気づきでしょうか。 新作からの楽曲もすでに4曲を演奏しているが、そのうち「Close to Me」と「A Run of Luck」がそれぞれ2回演奏されている。また、新作からはギター曲はまだ1曲も演奏されていない。果たして今日はどうなるだろうか。 by BLOG Master 宮崎
Live at Pit-inn, Shinjuku, Tokyo, 16th March 2012 1. My Room 2. Time Heals 3. The Unconciouse Life 4. Bravest Face * world premier 5. Mirror Images 6. Comfortable 7. If I Could 8. Stumbled 9. Sitting Targets 10. Central Hotel 11. Last Frame 12. Time to Burn 13. Friday Afternoon 14. A Run of Luck * from "consequences" 15. Your Tall Ship 16. Still Life - encore - 17. Your Time Starts Now 新宿ピット・インに会場を移しての東京二日目、今度はばりばりのPAあり。サウンド・チェックはいつものようにあっさりしたものだが、ピアノでの即興演奏をかなり長い時間行いながらテンションを高めているように見えた。また、その後の曲選びにも時間を使い、曲の一部を何度も試し弾きしていた。 ライブは、ピーターがライブ後に語った言葉によれば、昨夜とは完全に異なるアプローチで、彼自身、PAのもつ「パワー」を存分に楽しんだとのこと。 その言葉通り、まさにパワフルなステージだった。 新作からの世界初演を毎晩少なくとも1曲演奏する、という約束通り、今回は「Bravest Face」が演奏された。また、「世界初演ではないけれど、やはり新作からだ」と言って、昨夜の世界初演だった「A Run of Luck」も演奏された。 本編最後の「Still Life」では、マイクの接続が瞬間途切れるというアクシデントがあったが、すぐに復帰して大きなトラブルとはならなかった。ハウス・エンジニアの方が慌てて駆け回っていたのは、これもライブならでは、ということでご理解いただければと思う。 アンコールでは、「VdGG楽曲なんだが、新しいものを」と言って「Your Time Starts Now」を演奏し始めたが、イントロを少し演奏したところでいったん中断。「これはとてもポジティヴな歌なんだからね」と笑顔で付け足して再度演奏を最初から始めたのだった。昨年の公演でソロとしては世界初演だったこの曲も、今回の演奏はさらに力強いものとなっていたのがとても印象的だった。 by BLOG Master 宮崎
Peter Hammill - 3/15 三軒茶屋完全アコースティック・コンサートにて、主催者の公演レビューにても読みとることができるが、実際、ピーターの終演後のご機嫌はすこぶる良かった。食事も、彼にしてはたくさん食べた方ではないだろうか。その食事のさなかにも、PAについての話で盛り上がり、PAに頼り切ったストリート・ミュージシャンについて、高域と低域をカットして音を作り、しかもそれに依存しきっている演奏は、音というものがまるで考慮されていない。何を歌っているのか聞き手に届かない。まるMP3の音だ、と今度はMP3の話になった。やはり圧縮オーディオは好きではないようだ。最近再びヴァイナル(Vynil=LPレコード)が復活してきている、という話を嬉しそうにしていた。その流れから、最近のリマスターでのマルチ・チャンネル化についての苦言を呈すること、なかなかに強いものがあった。音楽において、5.1chは不自然だ。映画でもスクリーンは前方にしかないのに横や後ろから音が聞こえるのは変だが、音楽においてはなおさら。バンドが周りで演奏することがあるのか?ステージは前にあるだけだし、ステレオが一番自然な音場なのだ、と。 by BLOG Master 宮崎
Peter Hammill 東京公演初日 というわけで、2012年3月15日(木) サロン・テッセラ、三軒茶屋の公演が終了しました。 1. Easy to Slip Away 2. Don't Tell Me 3. Just Good Friends 4. Curtains 5. Nothing Comes 6. The Mercy 7. Close to Me *world premier 8. Four Pails 9. Labour of Love 10. Gone Ahead 11. Vision 12. A Better Time 13. Undone 14. A Run of Luck *world premier 15. A Way Out 16. Stranger Still - encore - 17. Refugees 初日の今夜は、三軒茶屋にある音響に拘った小さなホールでのライブ。ここで行われるライブは一切のPAを使わないことが原則として条件づけられているというほどのこだわりのある会場でした。 サウンド・チェック時に声の反響を確認し、ピアノの音とのバランスを確認したピーターは、マイクがないことによって、自由に上半身を動かせることから、最も声が出やすい自然体のアクションで、いつもからは想像もつかないダイナミックな動きを見せながらの演奏でした。 会場は、もともとピアノの音が最もよく響くように設計されているということもあって、今夜のピーターはピアノ曲のみのセットリスト。新作ソロ・アルバム「コンシーケンシズ」からの2曲を含めて、全17曲という大盤振る舞いでした。それにしても、曲を聴いて曲名をメモしていきながら、まるで最終日でもあるかのような豪華な選曲には、まったく驚かされてしまいました。 ピーターは、今回のこの試みを大変気に入ったようで、ライブ後の食事の際にも、PAの功罪について熱く語っていました。いわく、PAに頼った歌しか歌ったことがなければ、表現力は身につかない、例え、それがストリートで歌うアマチュアであっても。というようなことを言っていた訳です。 本編ラストの演奏が終わった後、立ち上がったピーターが、ピアノをポンポンと叩いて、その素晴らしい音をたたえたのがとても印象的でした。明日からピットイン2デイズ。ここではいったい何を見せてくれるでしょうか。 by BLOG Master 宮崎
Office Ohsawaからの公式発表がありました。今回もピーターとのファンイベントが開催されます! Peter Hammill ファン・イヴェント開催 * Peter Hammill ファン・イヴェント * サイン会+写真撮影+お話しなど ・3/18 15:30 頃スタート (当日、「晴れたら空に豆まいて」での公演終了後 しばしPeter が休憩をとった後より) ・会場 代官山「山羊に、聞く?」 (当日のコンサート会場「晴れたら空に豆まいて」と同じビルの一階上(B1Fになります)) ・参加費 無料 (会場はカフェ・ダイニングスペース、飲食代は当日各自精算) ・ご予約 本日より受付 (氏名、住所、電話番号、参加人数をOffice Ohsawaの申込先までメールにて申し込み) 注意!! 会場キャパにより人数制限あり! お急ぎください。 by blog Master 宮崎
今年の来日公演に先立ち、Office Ohsawa主催のPH/VdGGファン懇親会が開催される。 詳細は、下記のOffice Ohsawa公式情報ブログ「タダならぬ音楽三昧」にて。 Peter Hammill ファン懇親会開催 私も参加させていただきます。大いに見て、大いに語り合いましょう。 by BLOG Master 宮崎
本日のOffice Ohsawaからのメールニュースでご存知の方もいると思いますが、Peter Hammill (ピーター・ハミル)「ダブル・リリース」特別公演が発表されました。 今回ジャーナルでも発表されたライブ・ボックスと、純粋な新作ソロ・アルバムの「ダブル・リリース」を記念して、その新譜からのワールド・プレミア/世界初演を含む東京3公演が決定。 しかも、ライブ当日は、新作ソロ・アルバム(仮タイトルは「コンシーケンシズ(Consequences)」の世界で最初の販売も行われる予定。 昨年の来日公演から半年での公演となる本公演。Office Ohsaawaのみの特典付きライブ・アルバム「Pno, Gtr, Vox Box」に加えて新作「Consequences」の先行販売,世界初演が最低でも一公演につき一曲あるというとんでもないものになります。 2月にはそれに先立って、ファン懇親会が開催予定。ライブ・ボックスのオリジナルとなった2010年の来日公演からの映像公開など、ファン垂涎のPH公認企画。お近くの方はぜひご参加ください。 by BLOG Master 宮崎
新作ライブ・アルバム「PNO, GTR, VOX」のインナー・スリーブにはピーター自身が撮影した各会場の楽屋写真が使用されている。ピーター自身が撮影したということで、どんなカメラを使ったのか?と質問してみると、驚いたことに、ピーターは(にやっと笑って)SONY Ericssonの携帯電話をおもむろにポケットから取り出して見せてくれた。最近の携帯電話のカメラ機能はすごいからね、これで十分なんだ、とのこと。 ピーターは、昔はフィルム・カメラに凝っていたとのことで、オリンパスの一眼レフなどを使っていたそうだ。彼の1975年のソロ・アルバム「Nadir's Big Chance」のジャケットは、彼自身が撮影した写真をコラージュしたものだそうだ。自宅のバスルームを暗室代わりにして、自分で現像したものだと言う。 ピーターは、とても多趣味な人なのだ。 彼自身の写真が好きな理由の一つに、写真を撮るときの集中の仕方、とうことを挙げていた。それは、アナログのフィルム・カメラもデジタル・カメラも変わりはないそうで、被写体に向けて、どの一瞬を捉えるのか、光と、被写体の動きを予測しながら、一心に見つめていくその過程が大好きなのだそうだ。彼の長女ホリーが最近写真を趣味にしていて、本格的に学んでいるということをうれしそうに話していたのが印象的だった。 by BLOG Master 宮崎
韓国料理の店で食事をしたときのこと。店内には音を出さずに韓国にテレビ番組が流されていた。それを見ながら、ピーターが訊いてきた。「K-PopとJ-Popの違いはどの程度あるのか?」と。これに対して、基本的にそれほど違いはない。韓国は従来日本からのエンターテイメントの輸入を禁止していたが、現在は逆に韓国のエンターテイメントを日本へ輸出している、という答え。そして、内容的にはいずれもアメリカの影響が強いと話をしていた。ピーターも、内容的にはあまり差がなく、名前が違うだけ、というのに近いのだ、とピーターも理解していたようだ。 番組が変わり、スタジオでアナウンサーらしき人物とゲストらしい人物の二人だけが登場。ゲストはアコースティック・ギターを手にポール・アンカの「ダイアナ」やピーター・セテラの曲をスタジオで生演奏していた。どうやらミュージシャンのようだ。そのうち、同じ人物のステージ映像が流れたが、それは、どうみてもエルビス・プレスリーのマネだった。いや、どこの国でも似たようなことをやっているなぁとはピーターの弁。その後ドラマか映画の1シーンが流れ、どうやらこのゲストは役者でもあるようだね、と締めくくった。 by BLOG Master 宮崎 < 前のページ次のページ >
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